【六本木】北海道のネタをギロッポンで味わう「鮨 海界」

【六本木】北海道のネタをギロッポンで味わう「鮨 海界」

 

鮨 海界(sushi  kaikai)

東京・六本木の小道を入ったところにひっそりと佇む、オシャレな暖簾が目印の寿司屋「鮨 海界」。札幌の寿司屋で修行を積んだ大将の西崎さんがこだわりの北海道ネタを東京の一等地六本木で提供してくれる新たな寿司屋。2017年にオープン。六本木から北海道旋風を巻き起こす名店だ。

 

【アクセス】

六本木駅から徒歩約5分

 

【このお店のスペシャリテ】

・山盛り毛蟹

これぞ海界のスペシャリテ。思わずカメラを向けたくなるようなインパクトのある見た目が衝撃的。握りの上に、更に山盛りの毛蟹のほぐし身、そして蟹味噌と卵黄のカニソース。これ以上ないほどカニの甘みを贅沢に感じられる逸品。

 

・ホタテ

口に入れた瞬間、サクっとした驚きの食感と自然の甘みを体験できる貴重なホタテ。花びらのような見た目も美しい。

 

・マス

大助というブランド鮭は、見た瞬間に濃い味なのだろうと予想できるオレンジ色の濃さが特徴的。さっぱりとした上品な脂とツルっとした皮のコラボは、普段よく食べるサーモンではなかなか味わえない。

 

【まとめ】

東京で北海道ネタの数々を楽しめるのがこのお店の良さ。大将の西崎さんはまだ30代でこれからの活躍が期待される道産子寿司職人。毎回どんな北海道ネタが登場するのかをワクワク予想しながら楽しめる新進気鋭の寿司屋だ。

 

【食べログ】

https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13214785/top_amp/

 

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